2022-08-18

大かぶれ(ハゼノキ)

とある伐採の応援にてハゼノキがいっぱい生えていてテンション爆上がりしていくつか持って帰って製材した話。

ハゼノキとは?

ハゼノキはウルシ科ウルシ属の落葉小高木。単にハゼとも言う。別名にリュウキュウハゼ、ロウノキ、トウハゼなど。果実は薩摩の実とも呼ばれる。東南アジアから東アジアの温暖な地域に自生する。秋に美しく紅葉することで知られ、ウルシほどではないがかぶれることもある。 ウィキペディア参照

てな感じでウルシの仲間です。なのでかぶれるリスクがあります。というか確実にかぶれます笑

そこまでして持って帰りたかった理由は、美しいから。そして鮮やか。

↑これがハゼノキ。黄色んです。日本に生えている木で黄色の板にできるのはほんの少しなので、とても貴重(他はニガキ、ムクロジくらいかな)。値段も材木の中では高い方です。

ということで製材作業しました。

↑タイトルには『かぶれなくて良かった』とありますが、この後地獄を見てますw

製材して2日目に異変が。赤くぶつぶつ。ちょっと痒いかなくらい。過去3回漆でかぶれ経験があるので、「まあ、こんなもんか」と安心してました。そして次の日にさらにヤバです。

腕が一番ひどいことになりましたが、胸も同様によりブツブツ。みだりの耳たぶはただれた。

10日くらいはこの状態。もちろん痒いです。約2週間でブツブツは消えてきましたが、かぶれた跡がなかなか消えないw

病院に行きなさい、と思う人もいますが、ウルシのかぶれに効く特効薬は存在しません(かゆみ止めのステロイド剤軟膏はあるけど)。過去に漆で大かぶれで地獄を見た時に病院に駆け込んだら↑こんな回答でした。

ハゼノキやウルシの板の単価がなぜ高いか少しわかりました。

かぶれるリスクあるからですね。

めちゃくちゃ綺麗だけども。

あとひび割れやすいwww

まあ踏んだり蹴ったりで思い通りにはいきませんでしたが、いい勉強になりました。

ウルシでもうかぶれたくない!!(通算4回)

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